京都旅行2014年②:鈴虫の音色を聞きながら

朝食の後、京都バスに乗って向う先は洛西。バスに揺られて嵐山を越えて鈴虫寺で下車。
京都市内でも京都駅からここまで一時間。ようやくたどり着いたこの日の目的地は、華厳寺、通称鈴虫寺。

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お地蔵様が草鞋を履いてどんな願いでも一つだけ叶えに来てくれることで有名なお寺です。

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季節や時間帯によっては何時間も待つこともあるという人気のお寺さんですが、到着したのが8時30分。9時の開門を待つ人が多少並んでいたくらいで、開門と同時に拝観料500円を払って中へ入れました。

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ここのお寺は歴史・由緒あるお堂やお庭などをただ拝観するだけではなく書院にて、鈴虫の鳴き声を聞きながらご住職の説法を聞くことが出来ます。

四季折々、一年を通して鈴虫の音色を聞けるところから、通称が鈴虫寺になったそうですよ。

ウチの京都上洛の目的は、普段、お世話になっている身近な皆様の一年を通しての無病息災・ご多幸をお祈りする事。だがしかし、だ。自分自身が仕合わせせを感じていないとしたら、人さまの幸福を心から祈り喜ぶことが出来るか。心に迷いを生じたウチは、その答えの端緒を求めて、今年は鈴虫寺を第一の目的地に選択したのです(*´ω`)

願い事が一つだけ叶う。たまには自分自身の仕合わせを願ってもいいだろう。皆さまの分はこの後で・・(´Д`)


ご住職の説法で、今も深く印象に残っているのは、『自分の身の丈に合った願い事をする事』という言葉だ。
無論、向上心も大切であり、これが自分の身の丈だと決めつけて何もしないのはよくない事といいう補足はあったが、人間の欲はきりがないもので、己の身の丈以上を求め続けていると、自分も周りも不幸になるのではないだろうか。

今の自分の身の丈をしっかり認識し、足りない部分を周りの人たちが補ってくれている。そう思う事により、謙虚な気持ちが自然と生まれ、お世話になっている人たちへの感謝の心を覚え、頂いたご恩をいつかお返しが出来るように努力する向上心が生まれる。これを繰り返しながら自分も自分を支えてくれている人たちも一緒になって、一段一段ゆっくりと成長していく。
仕合わせのカタチは人それぞれだが、ウチにはこういうゆっくりとした仕合わせが身の丈に合っている。

ご住職の説法を聞きながら、そんな事を思っていました。

一月の寒気は厳しいものの、ご住職の説法を聞いてほんのり心が温まったところで鈴虫寺を後にして、次の目的地へ(*‘∀‘)

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人が多くてゆっくりとお寺の中の写真をとるゆとりがありませんでした(´Д`)
百聞は一見に如かず。一度、足を運んでみてはいかがでしょうか?('ω')ノ


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