2013年京都の旅。第四夜。~神さまのお使いは?~

御機嫌よう。誰にも気づかれずこっそり連載していますよ。
さて、11月に1月の話をしていますよ。もうすぐ一年も終わりだというのうにね。
ところで、ついこの間まで暑かったと思ったら、急にしばれてきて、ちょっと体調を崩し気味ですよ。
みなさんもね。お風邪など召しませぬよう、気を付けて下さいね。

さ。お稲荷さんもいよいよ頂上へと目指してお山を登っていきます。これが意外ときつかった。
それでは続きです。


”上まで行くんやったら左回りよりも右回りの方が楽やし、そっちが正式な回りかたや”

か。苦難に背を向けてどうするのだ。日本男児の名折れだ。あえて困難に立ち向かおう。

”お山”とはいえ、標高は233mだし道も整備されているから大した事ないだろう。

途中、コースを外れてみたり、気になるところをのぞいてみたり。

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そんなことをしていたらさきほど食事をしたばかりなのに、小腹がすいてきた。と、丁度ゆで卵を売っている。

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なんでも、薬力さんのご神水で茹でたそうです。ゆで卵を食べながら休憩。塩味が効いて、こらぁうまいわぁ。

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さて・・・もう一息。

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長者社から頂上の一ノ峰続く階段およそ200段だそうで、清少納言が枕草子で大変に苦しい思いをしたと書いているそうな。登ってみると、ああなるほどと思う。これは本当に登山だ。大した事ないなんてなめてかかってはいけないな。

ようやく一ノ峰に到着。お供えものをして、みなさまの今年一年の無病息災を祈念してきた。

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子供の頃に出会った狐さまの姿を見つける事は残念ながら出来なかった。でもきっとどこかで見ているに違いない。そんな事を思いながらお山を 八島ヶ池まで下山してくると、目の前を白い何かが横切った。

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まさか、狐さまか?

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残念。猫さまでした。

神の使いの狐さまに命じられてきたのかな。この猫。

そんな事を思いながら少しの間、猫と遊んで下山。

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ふう。疲れた。何か甘いものを食べたいな。丁度いい店があったので入店。

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関東では小豆あんの汁物全般をお汁粉と呼ぶが、関西では粒がないのがお汁粉で粒が入っているのはぜんざいと分けて呼ぶそうだ。

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ううむ。ジャパニーズスイーツ。甘味が体に沁みる。あったまるなぁ・・・。

さてと。昼ご飯はやっぱり稲荷寿司かな。それと雀の丸焼きも食べてみたいな・・・。

そんな事を考えていたのですが、参道は人、人、人で歩くのも難儀する始末。お店の前は行列ばかりでゆっくり食事も出来ないだろう。

人ごみを押し分けて歩いていたら京阪本線の駅に出てしまった。

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仕方なく昼ご飯を後回しにして、電車に乗って伏見桃山駅へ向かうのである。

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