自民党新総裁に安部氏。今度こそ素志を貫いてもらいたい。

自民党の新総裁に安部氏が選出された。当初の予想では石原氏・石破氏で決戦投票か?などとも言われていた。あの顔ぶれのなかでは安部氏が一番信頼出来て頼りになる政治家だったが、総理の座を一年で投げ出したという負の印象は拭えず、今回の総裁選は厳しいだろうと見ていた。だが、石原氏は失言を重ねて自滅。中身のない軽い人物なだけに自ら転げ落ちてくれて国民も自民党にとっても良い結果となった。一方の石破氏だが、靖国神社の参拝は反対、外国人参政権や人権擁護法案などの売国法案を推進、さらには女系天皇の容認など売国左翼思想が強い。このような人物が総裁になり、ゆくゆく総理になれば今の民主党以上の売国政権が誕生する可能性がある。だが、自民党を出たり入ったりしている経歴から党内の評判は芳しくない。石原氏が失速したおかげで安部氏が浮上し、決選投票に持ち込めれば安部氏選出の可能性が見えてきた。結果は期待通り安部氏の勝利となった。

マスコミは安部氏が大嫌いだ。憎悪の対象といってもいいだろう。安部氏を潰すためにテレビや新聞などのメディアはあれやこれやと誹謗中傷を浴びせている。3500円のカツカレーを食べただけで庶民感覚がないなどと騒いでいるが狂気の沙汰だ。ウチの昨日の夕飯は居酒屋で飲んで食べて5000円だった。だからといって裕福ではない。収入をやりくりして飲み代を捻出しているに過ぎない。収入に応じて食費に使える金額が決まるのは当然で、収入が多い人間はそれに見合った食事をすれば良い。それで経済も回る。今よりもいい食事をしたければ相手を妬むよりも己を磨いて収入を増やす事を考える方がずっと健全だろう。

目の前の事象のみしか見れない人間には政治家は向いていない。この国の未来を見据える目がなければ国政は担えないし担ってはいけない。ところがマスコミはこういう政治家の資格を持った人物は気に入らないらしく撤退的に叩いて潰しにかかる。安部氏のように『国家』を語る人物はその標的となる。そのせいであろうか。大衆に迎合する政治家”もどき”ばかりになってしまった。”もどき”の一人、前首相である菅氏がラーメン屋で一度夜食を食べただけでマスコミは庶民派と大絶賛してみせたが、東日本大震災、それによる原発事故の対応のあまりの酷さに総理の資質など実際は欠片もなかった事が露呈してしまった。しかしマスコミは、反省するどころか安部氏のような庶民感覚がない人物に日本を任せてはいけないと報道しそれが正しいと思い込んでいる。自分たちが犯した罪を見ようともせず、自分たちの主義や思想に合わない事には、まるで理性を失ったが如く騒ぎ立てる。まるでどこぞの反日デモを見ているような気分である。

マスコミは安部氏の負の部分ばかりを報道し、実績をあげられないから仮病を使って政権を放り出したなどと言うコメンテータもいる。だがそれは間違いだ。教育基本法改正、国民投票法の制定、防衛庁の省格上げなどわずか一年で立派な実績を残している。だが一方で支那や朝鮮に対しては及び腰になってしまい、安部氏を支持し応援していた保守層から見限られる結果を作ってしまった。今もそうだが総理だった当時もマスコミは連日のように安部氏を叩き続けた。こうした四面楚歌の状況が持病を悪化させたのかもしれない。結果として最悪のタイミングで総理の職を辞職するのだが、この記憶は国民の中ではまだ新しく、途中で投げ出す無責任な政治家という印象は根強く残っている。安部氏もその事は充分に分かっているだろう。それでも総裁候補に手を挙げのだ。よっぽどの覚悟があっての事だろうと思う。そして総裁に選出された今、並々ならぬ決意を抱いているに違いないと思う。安部氏に期待していた当時、裏切られた失望感がいまだに強く残っているので期待し難くもある。しかし、内憂外患の今の日本にあって期待出来る数少ない政治家の一人である。民主党政権が一刻も早く倒れ、安部氏に手腕をふるって貰いたいと願う次第である。

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