生活保護、それならうちももらえるはず! 不正受給を許すな!

次長課長・河本 母の生活保護費受給認め謝罪「めちゃくちゃ甘い考えだった」

デイリースポーツ 5月25日(金)11時17分配信

 会見冒頭、河本は涙ぐみながら「今回の騒動でご迷惑をおかけし、大変申し訳ありませんでした」と謝罪。15秒以上にわたって深く頭を下げた。

 受給に関しては「報道は事実でございます」と認め、時期に関しては「まだ芸人として全く仕事が無い時期」だったという14、15年前とした。当時、スーパーの鮮魚コーナーで働いていた母親が病気で倒れ、医師からも働くことを止められたという。

 岡山県の福祉事務所から母親の面倒をみられないかと打診があったが、河本は「年収はまだ100万円を切っていたので書類をお返ししました」と説明した。「すべて福祉の方と相談して決めたことですが、自分の認識の甘さがあった。今思うとめちゃくちゃ甘い考えだった」と反省しながらも“不正受給”の認識はなかったとの考えを示した。

 一方で、福祉事務所からは今年1月ころ、生活保護費増額の打診があったという。

 受給の打ち切りについては半年ほど前より話し合いの場を設けていたが、最終的には今年3、4月ごろに母親が「これ以上迷惑はかけられない」と打ち切りを決めたと明かした。吉本興業によると、週刊誌の報道を受けて決めたという。

 今後は、河本自身が「テレビにたくさん出られるようになった」と認識している5、6年前からの受給分を返還していくことを検討している。

 今回の問題は先月、一部週刊誌が匿名で報じたことを皮切りに、今月初め自民党の片山さつき、世耕弘成議員らがブログで、河本に高額の収入がありながら母親が生活保護費を受け取るのは不正受給と指摘。16日には吉本興業が「不正受給のそしりを受けるような違法行為は存在しない」と見解を発表。翌17日発売の週刊誌3誌が疑惑を実名報道し、波紋を広げていた。

 この問題に関して河本が口を開くのは初めて。会見前には母親と電話で話し、「しっかりしゃべってこい」と言われたことを明かした。

最終更新:5月26日(土)8時19分

デイリースポーツ


”謝罪会見”とは嘘で何一つ謝罪していない。生活保護受給は福祉事務所が決めた事で合法であるが、世間を騒がせた道義的責任を取って一部返還する。それで、この問題の決着にしてくれ、というのが会見のおおまかな中身である。
この問題を最初に報じたのは週刊誌であるが、その後、ネット上でこの事件が拡散され政界にも飛び火し、大手マスコミも無視を決め込む事が出来ずに報道をはじめたことで、広く日本中に知られる事となった。当事者である河本や吉本側も騒動がここまで大きくなると知らぬ顔の半兵衛を決め込む事も出来ずに会見を開き、これでもって手打ちの方向に持って行きたいのだろう。そのシナリオを知ってか知らずか、一部メディアや著名人が懸命に河本擁護の発言している。

河本を擁護する人たちは、この件を厳しく追求する片山さつき議員に対して強く批判している。プライバシーの問題、ただの人気取り、目立ちたいだけ、などなどの声だ。片山対河本という対立軸を作り出す事によって問題の本質から目を逸らす狙いもあるのだろう。

さらに、片山議員をはじめ政治家こそ税金泥棒だ、それらの人に河本を追及する資格は無いとまで言う人もいる。

国会議員は、「全国民を代表する選挙された議員」である。我々国民が選挙を通して選んだ人たちであるのだから、まったく無能な国会議員を選んだ責任は国民が負わなければならない。
自分たちで選んだ政治家が役立たずの税金泥棒であったとした場合、次の選挙で落選させればよい。しかし、生活保護を不正に受給していた河本の母親の場合、政治家のように選挙で落とす事が出来ないので、それを辞めさせる手段はひたすら声をあげなければならない。その効果があってこれ以上の不正受給を阻止する事に成功した。

また、国民の怒りの声は別の不正受給も明るみに出した。

梶原 ローン月40万円も負担…母の思い「雄太に迷惑掛けられない」

お笑いコンビ「次長課長」の河本準一(37)の母親が生活保護を15年間受給していたことが問題となった中、同じ吉本興業所属の「キングコング」梶原雄太(31)の母親(63)が昨年3月から生活保護を受給していることが28日、分かった。

 梶原がスポニチ本紙の取材に応じたもの。母親は祖母の介護とパート先の倒産、足を骨折したことが重なり、福祉事務所に相談し、受給が決まった。

 梶原は生活援助が可能な年収を得ている。ただ、02年11月に大阪市内に2千数百万円のマンションを購入し、女手ひとつで育ててくれた母親にプレゼント。収入が不安定な個人事業者になるお笑い芸人は、銀行で長期ローンを組むのは難しく「梶原もノンバンクから短期で借りている」(関係者)とみられ、ローンと共益費で毎月40数万円を負担してきた。母親には「雄太にはこれ以上迷惑を掛けられない」との思いがあったようだ。

[ 2012年5月29日 09:10 ]


母親のためにというと美談に聞こえるが、母親を養うのに可能な年収を得ており、資産となるマンションも所有している。ローンの返済が苦しいのであればマンションを売却すればよい。それをせずに生活保護を受けてローンの返済にあてることを不正と言わずに何と言えばよいのか。

ただ、こうした国民の怒りの声を既存マスコミは取り上げようとはしない。不正ではないとして、騒動の鎮静化に躍起になっている。不正受給をマスコミが不正ではないとするのだから、こうした人たちが現れるのも当然である。

「それならうちももらえるはず!」生活保護問題で全国の福祉事務所に問い合わせが殺到中

2012年06月01日12時10分 提供:日刊サイゾー

 謝罪会見で騒動は収まりそうにない。お笑い芸人の生活保護問題で、全国の福祉事務所に問い合わせが殺到しているのだ。

「私も同じケースなので支給をお願いします!」
「息子はあの芸人より給料低いんですから、当然受給できますよね?」

 殺到しているのは受給に関する質問で、大阪のある事務所の職員は「電話での問い合わせは以前の5倍ぐらいに増え、業務に差し支えが出るほど」と泣き顔だ。

 発端は河本準一に続いて、5月30日のキングコング・梶原雄太が記者会見した、その内容。梶原は昨年3月から母親が生活保護を受けていたことを認め、その説明をしたのだが、問題は2002年に梶原が母親のために大阪市内の中古マンションを購入していたことだ。4年前に35年から短期のローンに組み替え、共益費と合わせ毎月40万円以上を支払っている。ローンが完済予定の8月に受給を打ち切るつもりだったというが、母親の申し出により28日に打ち切りを決めたとしている。

「マンションを売ることはできなかったのでしょうか」

 記者の問いに梶原は「親族が、マンションを担保にお金を借りていて」と返答。「仕事柄、収入も安定せず苦しかった」と話したが、関係者によると梶原の年収は推定2,000万円以上。毎月40万円の支払いでも苦にならないことから、経済的な余裕がうかがえる。

 梶原本人は「不正受給という感覚はありません」と断言、これについてテレビのワイドショーに出演した大学教授も「このケースでは受給が可能」と発言したため、福祉事務所には問い合わせが殺到した。

「子ども名義のマンションに住んでもええなら、持ち家を息子名義にして生活保護を受けたい」

 問い合わせをした60代の無職男性は以前、受給申請をしたが「自宅に約2,000万円の価値がある」と、不動産所有を理由に拒まれたという。


「息子の名義にすれば問題はないのやろ。これで受給できなければ訴えるで」

 男性の申し立てに職員は「条件さえ揃えば拒めない」と、前向きに検討する様子だった。

 また、別の50代女性は現在、うつ病で働けないことを理由に受給者となっているが「住んでいるのが家賃5万円の汚いアパート。息子が投資用に持っているマンションがあるので、そこに引っ越したい」と申し出た。

「今までどおり家賃補助が出るのなら、息子のマンションは家賃15万円ぐらいが相場なので、支給額を増やしてほしい」(同)

 こうなるともはや、生活苦による補助ではなく、財テクのようですらある。都内の福祉事務所には、受給している母娘が「河本さんの親族のように別々に住むので、2世帯で受給したい」という申し出があったという。こうしてお笑い芸人の受給ケースに影響された申請殺到で、また来年は受給者数の記録更新となりそうだ。
(文=和田修二)


マスコミは犯罪の片棒を担ぐ事を辞め、不正受給は断固として許さない態度を示し、制度の抜本的改革を提言すべきである。

審査をより厳格にすることはもちろんだが、将来自立が可能な場合、その妨げとなる現金支給から現物支給に切り替える。外国人に対しての支給は一切廃止し、日本での生活が困難になる場合は祖国に帰ってもらうようにする。不正受給に対する罰則を強化する事など、制度を抜本的に改める事により、生活保護を本当に必要とする人たちに充分に行き渡るようにしなければならない。

真面目に働き税金を納めている人たちが馬鹿を見る、そんな日本であっていいはずがない。生活保護の詐取は絶対に許してはならない。

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