長官道中記。福島の旅・第五夜。喜多方・源来軒で元祖・喜多方ラーメンを食す。

御機嫌よう。

今回で第五夜になりますこの旅の日記。
ここでちょっとおさらいをしましょう。

目的は喜多方ラーメン。
喜多方へ向けてAIZUマウントエクスプレスに乗り込んだところまで書きました。

それでは、前置きはこのくらいにして話を進めましょう。

12時13分。喜多方駅に到着。
誰にも邪魔されない一人きりの特別な時間、プライスレス。そんな心地よい時間を与えてくれたAIZUマウントエクスプレスに別れを告げ、改札を通過する。ここも勿論自動改札ではありません。

喜多方駅構内には、観光案内所があり、ここで入手できる観光地図を基にした見所を要望に応じて教えてくれます。
次に来た時の事を考えて、地図だけ手に入れておきました。

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さて、ラーメンを食べに行きましょう!

実はアパートの近くに喜多方に本店があるラーメン屋さんの支店がある。関東にいながら喜多方の味を楽しめ、喜多方ラーメンを食べた事にもなるだろう。
しかし、やはり喜多方まで来て喜多方の空気を吸いながら食べてこそ、本当に喜多方ラーメンを食べたと言えるのではないかと思う。

12時30分。
さて、目的のお店に到着しました!

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源来軒。

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源来軒は、大正末期に中国から日本へやってきた藩欽星氏が屋台から始めた、喜多方ラーメンの元祖と言われる老舗です。喜多方には魅力的なラーメン屋が数多く存在しますが、喜多方デビューとしてまず元祖の味を知らなくてはならないとここを選らんだ次第です。

さて、早速店内へ・・・・。

待たされるかなと思ったら運よく団体が出た後だったので、すんなりと座れました。

注文。

チャーシューメン。

ウチにとってチャーシューメンは特別な時に食べるちょっとした贅沢なのです。

さあさ、待つ事5分ほどですかね。チャーシューメンが到着しました。

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ご覧下さい。チャーシューがまるで花びらのようです。
さっそく、いただきまあす!

ウチの舌が確かならば。
昔ながらの鶏ガラをベースにしたオーソドックスな醤油味。最近はやりの脂がぎとぎと浮かんだ濃いスープとは違いすっきりとした味わい。だけれど、おそらく昆布や煮干かしら。和風ダシが背骨になっていて鶏、おそらく豚も含めてとったであろうスープとこのダシの相乗効果で奥行きのある美味さに仕上がっている。
麺は喜多方の特徴である平打ちのやや縮れた麺。腰はあまり感じなかったが、スープとよく絡んだ麺はツルツルと軽快に口に運べるので、食べていて気持ちが良い。
チャーシューはやや厚切りであるが、しっかりと煮込んであり味がしみこんでいて美味い。

朝、3時30分に起床。4時にアパートを出発してここまで8時間30分かかったが、その苦労が報われた味。
また来たい。また食べたいと思わせる味でした。

13時。源来軒を出る。

後もう少し若ければ、2、3件巡りたいところですが、お腹一杯です。
急いで駅に向かいましょう。ここもおそらく電車がなかなか来ないでしょうから。


さて、今夜はここまでです。
まだ・・・続くのです。

それでは明日は・・・土曜の夜はどこかで飲んでいるから更新は出来ないかも。

ではでは。おやすみなさい。

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