野田内閣は極左集団。日本の混乱はまだまだ続く。

野田新総理に期待した一部の保守層から早くも期待外れの声が上がっている。
拙ブログでは、前回の記事で化けの皮はすぐ剥がれると予言しておいたが、それが的中した形だ。

野田総理自身、政治家としての実績もほとんどなく、また様々なスキャンダルの火種を抱えており、この人で大丈夫か?と疑問を抱かざるを得ないのだが、野田内閣もまた酷い人選だった。

各大臣がどのような人物であるか、諸兄姉に事細かく説明するまでもなかろうと思うが、酷い大臣の筆頭各数人を紹介したいと思う。

この度、目出度く国家公安委員長・消費者・拉致問題担当大臣に就任した山岡賢次。
この人物、現在公職選挙法違反の告発を受け、宇都宮地検が捜査している真っ最中。捜査対象の人物が捜査をしている組織のトップに立つ嘘のような本当の話。何かと消費者と問題が発生するマルチ商法、所謂ねずみ講から資金提供を受けている人物が消費者を守る立場のトップに就任という在り得ない現実。革マル派(共産主義革命を究極の目的とする極左暴力思想の集団)との深い関係を取り沙汰されているJR総連だが、山岡の有力なスポンサーがこのJR総連である。山岡の下、拉致問題が進展するとは到底思えない。

一川保夫防衛相は就任早々の失言だった。今月の2日、国会内で記者団に「安全保障に関しては素人だが、これが本当のシビリアンコントロール(文民統制)だ」と述べた。文民統制に関しては以前拙ブログで取り上げた事があり細かい話はここでは触れないが、己の双肩に守るべき国民の命、そして有事の際には最前線で命を懸けて戦う自衛隊員約25万人の命がかかっている自覚がまるでない。自覚と覚悟の無き者が就任していい地位ではないのである。

同じ素人で言えば、安住財務相もそうだろう。長引く日本経済の低迷を打開するために時間は無駄に出来ない。安住が勉強を積んで一人前に成長するのを待っていられる程、日本経済には余裕がないのだ。また、外務大臣に就任した玄葉もこの分野では素人。民主党の内ゲバばかりがマスコミに取り上げられるが、国民の関心の外に放置された形の外交分野は早急に立て直さないといけない危機的な状況にある。玄葉で外交が立て直せるのだろうか?

惑星探索機はやぶさ、サッカー日本女子代表なでしこジャパンらの活躍により、すっかり顰蹙を買うようになった民主党の目玉政策、事業仕分け。その花形的存在だった蓮舫の行政刷新相の返り咲き。

そして、福島第1原発を視察し、帰京後に記者に「放射能を付けたぞ」という趣旨の発言をしたり、、9日の記者会見では第1原発周辺を「死の町」と表現したりと、あまりにも幼稚な言動が問題となった鉢呂経産相が辞任した。就任からわずか9日であった。

他の大臣も疑問符がつく人物ばかりだ。これが適材適所、野田内閣である。残念ながら何も期待するところがない。

さて次はどの大臣が辞任するのか。
そんな事ばかりしか注目する材料がないのが、悲しいかなこの国の政治の現状である。

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