日本のこれからのためにも今こそ選挙を行うべきだ。

このところの政治の混迷を見るにつけ、震災の復興、また、日本経済の建て直しの最大の障害は政治にこそあるのではないかという考えを強く深くしているところである。

震災の復興政策がようやく動き出した矢先、松本龍震災復興担当大臣が一連の言動が問題となり辞任に追い込まれた。辞任会見の発言を聞くと、本人からはまったく反省している様子が伺えない。むしろ、なぜこんな発言でという思いの方が強いのではなかろうかと思える。

この件は松本氏だけの問題ではない。大手マスコミもまた問題を露呈した。
宮城県知事に対する松本氏の暴言に対して、大手マスコミは氏の圧力に屈して報道しようとしなかった。地方局である東北テレビがありのままを放送し、それがインターネットで拡散され、世論が松本氏を批判する方向へと流れていくのを見て、大手マスコミはその流れに便乗しただけだ。特に騒ぎが起こらなければこの事件を国民は知らされずに過ごしてしまった事になる。このような身勝手な人物に復興をまかえていては状況は遅々として進まないだろう。危うく国民はマスコミの手によってさらなる不幸へと導かれるところだったのだ。この状況を食い止めたインターネットの力はやはり無視できぬものがある。

腐りきったマスコミは大々的に報道しないが、この松本なる人物、部落開放同盟なる人権ヤクザの親分の一人だ。なぜこのようないわくつきの人物を菅総理は起用したのか。部落開放同盟の選挙協力が狙いだという推測が当たっているとするならば、菅総理の頭の中に被災者も被災地もない。ただ己の保身と次の選挙の事だけで一杯なのだ。菅総理の責任は厳しく追及されるべきである。

ところで、民間団体の調査によると、福島市の子供10人の尿から放射性物質が検出された。
本来、こうした調査は国が行うべきである。それを怠ってきたのはこうした結果が出るのを分かっていたからではないだろうか。高木義明文部科学相は、健康に悪影響はないとの認識を示したが、科学的根拠もなく到底信用できない。
枝野官房長官はただちに健康に影響はないと繰り返していたが、その発言を信じた結果がこれだ。

いまの民主党政権は、総てにおいて都合の悪いことにはフタをし、それが露見すれば他者に責任をなすりつけてきた。このような政権に日本のこれからをまかせられないのは当然の事である。

日本国民の政治不信はいよいよ頂点に達しようとしているのではないだろうか。官民一致協力していかなければならないこの時にこれでは状況はますます悪くなるばかりである。

急がば回れ。一日も早く政界をガラガラポンして総選挙を実施する事こそ日本の建て直しの近道になるであろう。

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