福島の酒を飲みながら花見をしてきたんだ。

4月10日、この日は前日のくもり空が嘘の様に良く晴れました。
以前に予告しておいたお花見をこの晴天の下、行ってきました。

お花見には何と言ってもお酒が必要不可欠です。
そこで、東京都江戸川区東葛西のイトーヨーカドー葛西店内にある福島のアンテナショップ、ふくしま市場でお買い物してからお花見に行く事にしました。

政府の対応の酷さから福島産の農・水・畜産物等に対する風評被害が深刻化しています。
うちが出来る事は、福島で作られた物を買う事。わずかではありますが、消費する事によって福島への支援になると考え信じ、実際の行動としてふくしま市場に行ってきました。

この日は散歩日和のいい陽気だったので、葛西駅からイトーヨーカドーまでうちは歩いていきましたが、歩くには少し距離があるので、無料の送迎バスをご利用頂くと便利です。

お店にはお昼を少し回った頃についたのですが、店内は大盛況w( ̄△ ̄;)wおおっ!

うちは、純米酒会津娘というお酒と、おつまみにまめやさんの豆菓子と、今日の夕飯にと思い喜多方のラーメンを買いました。レジにあった募金箱に寄付をするのを忘れずに入れてきました。

今日の行動を今回限りとせず、今後も継続する事によって福島へのわずかながの支援にしていく所存です。

ふくしま市場を出て、今回はここでお花見をしようと葛西臨海公園まで歩いて行きました。

たまにはこうして・・・。
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海を眺めて。

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櫻を眺めながら。

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お酒を飲むのもいいものです。


今回のこの文章は、お花見をしながらノートに書いた物を基にしました。
お酒を飲みながら、えいやあと書き殴ったものだから、自分自身の手による文字であるにも関わらず、読解するのに非常な労力が必要でした。

30歳を過ぎてからというもの、櫻を見る時の気持ちが変わりました。
ああ、今年も櫻が見られて良かったなと思うようになりました。
まだまだ、そんな事を感じる年齢ではないのかもしれません。しかし、明日また今日と同じ日常が繰り返される約束はこの世に存在しないのです。人間、明日の事も、一分、一秒先の未来の事も分かりません。ましてや来年の春、どうなっているかなど分かるはずもないのです。そう思った時、絢爛に咲き誇りぱっと散っていく櫻が、まるで人間の一生のように見えてきました。この感覚は恐らく、日本人なら共有できる気持ちではないかと思います。
こうした死生観を抱くようになった時、今年も櫻が見られて良かったなと思うようになったのです。
ましてや今年は大災害で大勢の尊い命が失われました。こうした思いを尚更深く強く感じながら見た今年の櫻は、例年よりもより儚く見えました。

来年の櫻が咲く頃には、日本は復興へ向けて着実に力強く歩んでいる事を祈り、来年もまた櫻が見られたらいいなと思いながら帰途についた次第です。

帰宅後、猪苗代湖ズの曲をダウンロードしました。



通常バージョンのほかに、忌野清志郎バージョンもダウンロードしました。
少しでも福島のお役に立てたのなら幸いです。

日本の復興を信じて、今後も自分が出来る事をコツコツと続けていきます。

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