人災によって命が奪われている許しがたい状況。

今日の夕ご飯は、すき家の牛丼を食べました。お釣りを東日本大震災復興募金箱に入れてきました。
前回のブログで言いたかった事はつまりこういう事です。これなら誰でも出来る事です。

また、今、外食産業は非常な危機を迎えています。被災した方々の事を考えると外食なんて贅沢だとつい控えがちですが、それにより店舗運営が厳しい状況になるのはもちろん、貴重な食料品が廃棄される事にもなります。
考え方を変えましょう。
食事を用意する、家で食事をとる、当然、電気などを使いますよね。これら消費されるエネルギー資源が、外食をする事によって節約出来るのです。単純にそのお店だけが儲かるだけの話ではなく、商品を販売する会社や、商品を届ける流通産業、当然、生産地、生産者にも経済の循環としてお金が回ります。経済を支える事により、復興に支障をきたさないようにするのも、立派な支援活動だと思います。

ところで、伝えたい事を文字で表現するのは難しいですね。こちらから一方的に書いて伝えているだけだと、つい書き忘れが生じてしまいます。前回のブログで、セ・リーグの予定通りの開幕に賛成であると書きましたが、肝心な部分を書くのを忘れていたので、ここで補足させて頂きます。

国民一人一人が節電に励んでいる最中に電力を多量に使用してまで野球をする必要があるのかと思うでしょう。うちもこの点は同意見です。当然、多くの電力を必要とするナイターやドームでの試合は電力供給が安定するまで自粛する必要があると思います。東京ドームが使えなくても、神宮や横浜スタジアムがあるのだから、そちらで開催すればよい。もちろんデーゲームで。

様々の事が今回の大震災を受けて自粛されている。
オランダの歴史家、ホイジンガは著書『ホモ・ルーデンス』で、人は遊ぶ存在であると規定した。
また、、ドイツの詩人、歴史学者、劇作家、思想家、フリードリヒ・フォン・シラーは「人は遊びの中で完全に人である」という言葉を残している。この人物は、日本で馴染みの深いベートーヴェンの交響曲第9番の原詞を書いた人物としても知られている。
スポーツをしたり、歌を唄ったり、ダンスを踊ったり、絵を描いたり。これらは遊びであるが、こうした事が人間の生活の中でいかに大切かは説明をするまでもないだろう。復興に向けて顔を上にあげるためには元気が必要だ。元気は遊びを我慢して鬱々とした気分では生まれない。今、こういった状況だから、遊びが必要なのだとうちは考える。ただ、被災者の心や現状を考えて、工夫をこらすことを忘れてはいけない。

とは言っても、以下に記すようなニュースを聞くと、遊んでいていいのかしらという気持ちにもなる。しかし、ごめんなさい。うちは神様でも仏様でもないただの人間だ。人間が人間らしく生活するためにはやはり遊びの部分はどうしても必要になってくるのだ。

さて、そのニュースとは、福島県大熊町の双葉病院で高齢の入院患者128人が取り残されて栄養状態の悪化により21名が死亡したという。辰巳琢郎氏のブログによると、支援物資が届かずに子供が餓死しているという。マスコミが報道しない避難所の状況は極めて危機的な状況にあるのではないだろうか。
それにしてもまさかこの日本で餓死者が出るとは誰が想像しただろう。

菅総理を乗せてヘリを飛ばすなら、そんな使えない荷物は放り捨てて、代わりに命を救う支援物資を積み込んで空から投下するほうがよっぽど助かる。ようやくそうした動きが出てきましたが、遅すぎる。
また、こういった危機的状況でヘリが担う役割は大きい。それこそ民間のヘリも飛ばして少しでも多くの物資を被災地に運んでもらいたいのですが、しかし、航空法により民間のヘリは着陸許可が下りないそうです。民間のヘリを使う場合、一度空港に降りて、そこから陸路で物資を運ばなければなりません。この緊急時に人命よりも法律を優先している場合か?
緊急車両を通すため、一部高速道路で一般車の通行止めが実施されていますが、被災地に向けた物資を積んだ車でも民間であった場合、緊急車両とは認められず、一般道を行くしかないそうです。
緊急時であるにも関わらず、作り上げたシステムに固執した結果、多くの助かるはずの人命が失われたとしたら、これは人災ではないでしょうか。

今の政府、総理大臣があまりにも無能であるから、また、日本人が本来もっている優しい気質から多くの民間人が支援活動を行っている。しかし、それを政治が邪魔をする。政権批判は非常事態の今でなくともいつでも出来るが、このまま菅総理、民主党に政権を任せていたら尊い命が奪われていくばかりで、とてもこの現状を切り抜けるまで待てるものではない。

今後、この内閣を人殺し総理の人殺し内閣とうちは呼称する事にする。

今こそ、政党の壁を越えて、政治家が一致団結しこの国難を乗り越える道しるべを示すときだ。しかし、先日、仙谷前官房長官が副官房長官として再び入閣をした。野党から問責をつきつけられて官房長官を辞任した仙谷の起用に野党側の反発は必至だろう。こんなことは子供でも分かる。菅は野党からも入閣してもらって・・・などと言っているみたいだが、本音ではそんなことはこれっぽっちも思っていないことの現われがこの人事から見て取れる。どちらかといえばこの起用は、前原を辞任させた事による前原グループの不満を押さえ込み、党内の支持基盤を固めるための、実に政局的な人事であるのではないか?今、政局をやっている場合か?
また、自衛隊を忌み嫌う仙谷の起用は、現場の自衛隊員の士気を下げることになるのではないだろうか。

レンホウが車を何台も連ねて都内のコンビニへ視察に行ったり、菅は東京電力に乗り込んでいって怒鳴り散らしたり、現場で必死に活動をしている自衛隊に放水が遅いと苦言を呈したり、連休中には福島に行く事を検討したりしていますが、どれもこれも、国民のために自分は必死に仕事をしていますよといったパフォーマンスに過ぎず、中身はスッカラ菅。
こんな見え透いたパフォーマンスは辞めて、中身のある活動をして頂きたいのだが・・・。人殺し総理の人殺し内閣じゃどだい無理な話か。

人殺し、という表現は不適切だとは思うが、それ以外の表現が思い浮かばずに使用させて頂いた。
ご不快に感じた方もいらっしゃるとは思います。そうした方々には陳謝申し上げます。

多くの子供が犠牲になり、生き残った子供は餓えて苦しんでいる事を思うと、悲しくて胸が張り裂ける思いです。天災を生き延び、支援の手が届くはずが、今度は人災によって、命を奪われる、奪われようとしている、この事を思うと、怒りもこみ上げてきます。この怒りの感情を表現する言葉として、あえて人殺しと表現しました。

テレビは(今は特定の番組以外は見ないようにしているので現状は分かりませんが)悲劇的な映像を繰り返し流し、そういう映像を見る子供たちの心がどれだけ傷つくかにテレビ局は気がつかない。情報、記録として映像は価値がありますが、ただそれを繰り返し何度も流す必要はない。

頼むからもう、子供たちの心や体を傷つけないで欲しい。尊い命を奪わないで欲しい。そのため、大人は何が出来るのか、政治家が為すべき事とは何かを真剣に考え、出来る事からはじめましょう。

ああまた。偉そうなことばかり書いてしまい申し訳がない。カッコいいことを言いながら、うちに出来る事が思いつかない。避難所を回って子供の遊び相手になりたいのですが、今の仕事や生活を捨てるわけにもいかないのが現状でして。ああもう。本当にもどかしいです(≧ヘ≦ )

子供たちを元気づけるのに、せめて曲を・・・。
この状況が好転したら、削除していただいて結構なのですが、どうか今はまだ削除されませんように。youtubeさん、お願いします。



ちびっ子のみんな。日曜日には、ゴーカイジャーも仮面ライダーもそしてプリキュアも放送されるみたいですよ。楽しみだね・・・・、ってもうこんな時間! 寝ないと放送時間に起きられないな( ̄Д ̄;;

それでは元気を出していきましょう。
おやすみなさい!

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