民主党マニフェストは反日公約か。

近所のスーパーのビニール袋が今月から有料になった。1枚5円といえども積もり積もれば馬鹿に出来ぬ。仕方なく、洋品店でスーツを買った時にもらったエコバックを持参する事にしている。会社の同僚からは、「スヌーピー柄のエコバックなんて似合わない」なんて言われているが、それなりにデザインが気に入っている。

最近、太宰治生誕100周年ということもあり、久しぶりにヴィヨンの妻、トカトントン等の太宰治の短編を読み返した。いやあ。何度読んでも面白いのだ。
家の書架に、横溝正史の文庫があったので、太宰治の短編集を一気に読んだ後、こちらも今読み返している。うっすらと事件の犯人やらトリックやらを覚えているが、それでも初めて読んだ時のような新鮮な気持ちで読み返している。事件の推理をするので忙しく、とてもブログを更新なんてしていられないのだ。

とはいえ、このところの政治の動きを見ていると、ちょいと自分の意見を書いておきたくなった。
民主党のマニフェストに対して文句を言いたくなったのだ。
読書で忙しいというのに、困ったものであるが・・・。

「To smoke. It is quite a three pipe problem」
(これは、パイプ三服分の問題だ。)

ま、50分もあれば(それほどかからずとも)更新を完了することが出来るだろう。
ちなみに、「」の台詞は、シャーロキアンなら知っている有名な台詞です。最近、DVDで見たので使いたくなった。

さて。まずは産経ニュースをご覧頂きたい。

【09衆院選】民主がマニフェスト原案 外国人への地方参政権付与も

2009.7.23 20:03

 民主党は23日、衆院選マニフェスト(政権公約)の原案となる「政策集INDEX2009」を発表した。外交政策で現実路線に舵を切る一方、永住外国人への地方参政権付与など結党以来の政策はそのまま踏襲。戦時中の日本の加害行為を調査する「恒久平和調査局」設置や、「慰安婦」調査への取り組みも表明しており、内政政策で従来の政権との違いが際立つ内容となっている。

 政策集は、第一ページに「戦後諸課題への取り組み」を記載。先の大戦で「内外に多くの犠牲が存在したことを忘れてはならない」と総括、国立国会図書館に恒久平和調査局を設置するための国立国会図書館法改正や「慰安婦問題への取り組み」を打ち出した。

 自民党内に賛否両論がある夫婦別姓についても「民法を改正し、選択的夫婦別姓等を導入する」と言い切った。人権侵害救済機関の創設も盛り込んだ。

 「慰安婦」問題で民主党は「旧日本軍による『慰安婦』問題の解決を図る」と主張してきた。元慰安婦だと名乗り出た外国人に国家が謝罪と金銭の支給を行う「戦時性的強制被害者問題の解決の促進に関する法律案」も過去10年間にわたり国会提出しており、民主党が政権を取れば、法案を成立させる可能性が高い。

 法案提出の事実は、昨年の政策集に記載されたが、今回から削除された。永住外国人の地方参政権付与問題でも「党内に永住外国人地方選挙権検討委員会を設置した」などの記述が消え、分量も圧縮。世論への配慮をのぞかせた。

 一方、外交政策では、海賊対策での自衛隊派遣容認や、国連決議に基づく北朝鮮貨物検査の実施など、これまでの国会対応を転換する内容を盛り込んだ。自衛隊によるインド洋での給油活動については08年政策集で「法案延長に反対」としていたが、記述が消えた。


>永住外国人への地方参政権付与

そもそもこれは憲法違反である。日本国民以外の人間が日本の政治に介入する事は許されぬ。外国籍の人間には、日本の政治に参加する権利などないのだ。日本の政治に参加したいというのなら、帰化すればよい。帰化を認めるにしても、日本の国民・歴史・国土・国柄・・・等々に敬意を持っていること、重国籍を容認せぬ事などの要件は必要である。ただ永く日本にいるからと、ほいほいと参政権を与えた場合、他国の密命を受けた人間が国会議員になるやもしれない。国家の中枢に他国のスパイが容易に入り込める隙を与えかねない。これは、国家・国民にとって大いなる脅威である。こうした可能性の防止策はあるのだろうか。それとセットで示さねば到底容認出来ぬ話である。

>戦後諸課題への取り組み

一体何を取り組むのだろうか。慰安婦に補償?? そもそも慰安婦に対して日本が「強制」した事実は無い。「河野談話」は何の事実も背景に持たぬまま謝罪をしてしまった事が問題になっているのである。一体何を根拠に謝罪をし補償をするのだろうか。まったくもって主張の背景が、分からぬ。
そもそも、サンフランシスコ条約以下の各条約で国家賠償は果たしているし、請求権問題に関しては完全に解決済みである。にも関わらず、何を賠償し何を補償するというのだ。まったく税金の無駄使いではないか。

>国立国会図書館に恒久平和調査局を設置する

これは何かと言えば、「自虐史観を徹底させるための調査局」である。日本がすべて悪かったという結論ありきの調査局である。こんなのが出来てしまえば、日本は未来永劫、特定のアジアから謝罪と賠償を要求され続ける事になりかねない。すでに書いたが、解決している問題であるにも関わらず馬鹿な政治家の偽善心を満たすために我々の血税が消えるとしたら、官僚の無駄遣い以上の金の無駄だ。

>選択的夫婦別姓等を導入する

そもそもこれ、社民党の福島党首の主張でもあるのだが・・・。

まず、夫婦別姓論は、個人主義に基づいているという事を認識せねばならぬ。これに対し、日本は個人より家族を社会の基本単位に置いてきた。つまり、日本人は伝統的に家族主義なのだ。夫婦別姓が徹底されれば、個人主義が優先され、日本の伝統である家族が破壊される事になる。
夫婦の結びつきが弱く、離婚が増加する。それにより犠牲になる子供も増える。また、孤独な老人も増えるだろう。夫婦別姓は、家族・社会の絆、結びつきを断ち切りかねない危険を孕んでいる。

「ジェンダー・フリー」思想は不気味で恐ろしい。

>海賊対策での自衛隊派遣容認や、国連決議に基づく北朝鮮貨物検査の実施など、これまでの国会対応を転換する内容を盛り込んだ。

麻生総理に、あれだけブレるな! って言っておきながらブレている。マスコミがこれを叩かないとしたら、公平性にかけると思うのだが。

とりあえず、思いつくまま書いてみた。
党大会で日の丸を掲げぬような政党の甘い言葉ほど信用ならぬものはない。
政権交代で本当に日本が良くなるのか。マスコミの虚報に惑わされずに、一人一人が真剣に考えねばなるまい。

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