国籍法改正案が衆院で可決。日本はもう駄目かな。

昨日のブログで書いた事の続き。

第2次補正予算案の今国会提出を渋る自民党にも困ったものだ。この補正予算案には例の定額給付金も盛り込まれていて、野党から厳しい追及を受けるのは明らか。国会を閉じる事も出来ずに年末解散に追い込まれる可能性もある。だから渋っているんじゃないか?
この態度が気に食わないからと採決拒否をする民主党も大人気ない。
昨日の記事で訂正があって、衆院の3分の2以上をつかって新テロ法改正案が12月20日以降に再可決可能となるので撤退という事はないみたいだ。多分。とはいえ、採決拒否していた民主党が政権を獲った場合、この件に関してのアメリカの感情はどうか?という問題は残る。国内でも、撤退すると思って民主党に投票した国民を裏切る結果となる。その点の整合性はどうつけるのか。
まあさ。整合性を政治に求めるのはちゃんちゃらおかしな話か。そもそも。

まあ、とにかくも。自民も民主も政局よりも政策をやれよ。まったくさ。
そうは言ってもこういう仕事をやられては困る。本当に困る。

国籍法改正案が衆院で可決、自民一部議員が採決前に退席

 日本人と外国人の間に生まれた子供の国籍取得要件から、父母の婚姻を外すことなどを内容とした国籍法改正案は18日の衆院本会議で全会一致で可決、参院に送付された。

 本会議では自民党の赤池誠章、西川京子、牧原秀樹衆院議員が採決前に退席した。

 本会議に先立つ衆院法務委員会で、自民党は反対の姿勢を示していた赤池氏を差し替えた。

 牧原氏ら3議員は「多くの国民が改正案に反対の意思表明をしている。もう少し審議をすべきだ」などと退席の理由を語った。

 同改正案は、最高裁が6月、日本人と外国人の間の子供の日本国籍取得に親の結婚を要件とした現行国籍法の規定を違憲とする判断を示したことを受けて、政府が今国会に提出した。
(2008年11月18日19時43分 読売新聞)


はい。さらっとすりっと通過しちまいました。せめてもの救いは反対していた自民党議員がいたことでしたが、採決前に逃亡しやがった。結局は信念よりも保身を選びやがったのだ。

参院で多数の民主はこの法案には賛成であるから、間違いなく成立するだろう。

子供を使って奇麗事を並べ立て、『おもいやり法案』の偽装工作。法案の中身も知らず偽装も見抜けず、単純に賛成してしまう政治家のなんと愚かな事よ。

政治は今この国を亡国へと導こうとしている。それに気づかない国民。気づかせようとしないマスコミ。この国の行く末には絶望しかないのか。しかし絶望の中にも希望はあるはず。あってもらいたい。あったらいいなぁ・・・・。

ここで落ち込んでも仕方ないか。まあ、みなさん。悩まず元気に行きましょう。そのうち路は開けるさ。



なんか、パトさんのこの曲がぱっと頭に浮かんだので。
さて。嫌な事ばかりのこんな時代ですが、未来へ駆け出してみますかね。

それじゃまたね。

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