社民党の桜と、国会前の桜。そして愛宕神社へ。

連休中、何の予定もなく、お金もなく、部屋に引きこもっていたうち、参上ヽ(`Д´)ノ
嗚呼、何事もなく連休が終わっていく・・・(。・_・。)

連休中は、ひたすら寝て、目覚めて酒飲んで、本を読んで、また酒飲んで寝ての繰り返し。
4日も休みがあったので、池波正太郎先生の「剣客商売」シリーズ、16冊読んでしまった。番外編読み終わらないうちに連休終わってしまいそう。あと、4日あれば、「鬼平犯科帳」シリーズも読みたかったな。
何度も読み返しているんですが・・・。
以前と比べて、江戸(東京)をいろいろと歩き回っているお陰で、劇中に出てくる地名から現在の風景が立体的に頭に浮かぶようになり、あの辺りを小兵衛は歩いているのか、などと連想が出来るようになり、そうなるとまた面白さもましてきます。

さて。今回で終わるといいな。桜巡りツアーの続きですよ(。・_・。)

靖国神社を南門から出て、靖国通りに戻る。通りを渡り、九段方面に向かって歩を進め、インド大使館角を右に折れ、千鳥ヶ淵を左に見る細道に出る。ここも桜が満開で綺麗な風景を見ながら歩ける場所なんですが・・・。人が多すぎて桜を見ているんだか、人を見ているんだか分からない。写真撮影を断念して、細道から内堀通りに出る。イギリス大使館を右手に半蔵堀を左手に見ながらしばらく進む。やがて、左に半蔵門が見え、新宿通りをはさんだ向こうには東京FMの社屋を見ることが出来る。内堀通りから新宿通りへ道を右に折れると、四谷に出、通りの名前が示す通り、新宿へ出ることが出来る。新宿から先、この通りは甲州街道と名を変え、山梨へと至る。

この日は新宿に用事はないので、内堀通りを三宅坂へ向かって進む。
新宿通りを過ぎて、すぐに国立劇場がある。

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国立劇場の桜(・∀・)

国立劇場を過ぎて少し歩くと、最高裁判所を見ることができる。

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桜を見ながら歩いていたら、最高裁判所の守衛さんに睨まれた(。・_・。)

そろそろ三宅坂に至る手前で・・・。

桜の花の間から見え隠れするあの建物は・・・・。

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あ~さやけの~ひかりのなかにたつかげは~しゃみーんとぉ~(ミラーマンの替え歌で)
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社民党も、10年ほど前に花を咲かせましたが、その花が散って以来、衰退の一方ですな。ま、今の社民党では、二度と花が咲くことはなく、朽ち果てていくだけでしょうな。

ところで、この三宅坂の名前の由来をついでに書いておこう。
坂の上に、三宅備前守一万二千石三州(三河国・現愛知県)田原城主の屋敷があったためその名がついたそうな。
さて。三宅坂。社民党の建物を正面に見て、右に道を折れると青山通り。青山通りを行けば、渋谷、三軒茶屋へと至るが、三宅坂を過ぎ、桜田濠左に見ながら道を進むと、国会前の信号に出て、長い横断歩道を渡って右に折れる。

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せっかくなんで、国会議事堂を写真におさめておきました。

国会正門前の信号を左に折れると、左手に国会前庭和式庭園を見ることが出来る。

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その通りに咲いていた桜。

財務省上の信号を渡り、左に外務省、右に財務省を見ながら坂を下り桜田通りに出て、右に通りを折れる。桜田通りを左に折れると、警視庁があり、歴史上有名な桜田門へ出る。交差点を真っ直ぐすすめば、日比谷公園に出る。
桜田通りを進み、虎ノ門に来たときのこと。
こういうお店を発見しました。

株式会社日本刀剣

先客の外国人が一振り買っていた模様。すげぇΣ(´д`;*)
日本刀、欲しいんだけどね。なにぶん高くて手が出ない・・・(´・ω・`)
でも、本当、日本刀の刀身は美しい(ノ´∀`*)

虎ノ門三丁目から愛宕神社前の交差点に出る道を左に折れる。

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その通りに咲いていた桜。写真の奥、愛宕山(標高26メートル)を突っ切るトンネルを抜けると、愛宕神社前の交差点に出ますが、そのトンネルのすぐ脇に石段があったので、それをのぼる。東京の真ん中でちょっとした登山です・w・
石段をのぼると、愛宕神社に出る。

愛宕神社は慶長8年(1603年)、徳川家康の命により創建された。また、徳川家康が信仰した勝軍地蔵菩薩も祀る。祭神は火産霊命(ほむすびのみこと)で、防火・防災に霊験のある神社として知られる。ちなみに、京都の愛宕神社と同格とあれている。

少し前にちらりと書いた桜田門外の変。この事件が起こったのは、安政7年3月3日(1860年。同年3月18日に万延に改元したことから、万延元年3月3日ともいう)のこと。時の江戸幕府大老、井伊直弼を水戸浪士が討った有名な事件ですが、その水戸浪士の集結場所こそ、この愛宕神社だったのです。この日、うちらが愛宕神社に至る道筋のあたりを、水戸浪士は桜田門に向かって歩いてたのかもしれないと思うと、歴史好きとしてはぞくぞくするものがります・w・

愛宕山からの風景は、現在、見渡す限りのビルディングに埋まっていますが、かつて、ここから江戸湾(東京湾)を見ることが出来たそうで、江戸の庶民たちの行楽地の一つだったそうです。愛宕山から、江戸の街を眺めた人物で有名な人が二人。勝海舟と西郷隆盛、両人そろってここから江戸の町を眺めたといいます。おそらくこのとき、両人の胸に、
「江戸の町を戦火で焼いてなるものか」
その想いがふつふつと湧き上がり、その後の、三田・薩摩屋敷における両人の会見において、江戸城無血開城の調印に至ったのやもしれません。

また、愛宕山の上には現在、NHKの放送博物館がありますが、ここがNHKの発祥の地。NHKの第一声は、ここ愛宕山から発信されました。

そうしたさまざまな歴史がある愛宕山。
愛宕神社の桜も写真におさめてきました。

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ついでに猫さんの写真もおさめてきました。

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毛づくろいの最中、なでなでしまくったら、不機嫌になった(´・ω・`)

ついでに鯉の写真もおさめてきました。

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餌に群がる鯉ってばもう・・・気持ち悪いΣ(゚ー^;*)

さて・・・。
まだまだ続く・・・ Σ(´Д`lll)

しかし、次回は今回の散歩日記最終回です(・∀・)

次回予告。
東京タワー、おかんと、ぼくと、時々おとんって何?

ではまた次回お会いしましょう。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
(=^・ェ・^=))ノ彡☆シッポフリフリバイバイ♪

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