そろそろ5月だけどまだ桜。

気がつけば・・・。
近所の桜花は散りつくしている。午後の陽射しにもえたつ新緑の何処かで、老いの鶯が鳴きはじめた。
4月は雨ばかりでしたね。春の天気は変わりやすいといいますが、今年は雨の日が多かったように思います。しかしながら、節気の穀雨 (4/20頃 )を過ぎたあたりから、春の天気も安定してきたように思います。ま、穀雨を過ぎれば天気は安定するっていいますが、このところの天気はどうもおかしいく感じていたぶん、ちとほっとしました。

さて、書き残していた前回の続きです。

不忍池を背に池之端一丁目を抜け、天神下の交差点にでる。ここを左に曲がれば上野広小路に出ますが、右に曲がり湯島の切通坂をあがる。

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坂をあがりはじまってすぐ桜をみつけました。
郵便局を背に湯島天神に向かって撮影した一枚。

この場所は”鬼平犯科帳”にも出てくる。
「頭巾の侍は、湯島天神下へ出て、切通しをあがり、天神社の境内に沿って左へ曲がった。
 右側が組屋敷、左側が天神社の門前町で、茶屋もあるし、人通りも絶えていない。)」 見張りの日々(特別長編鬼火 第17巻)

時代小説に出てくる場所で、江戸当時の景色を想像しながら歩くのもまた楽しい。

湯島天神に参詣したあと、三組坂をおりて外神田に出て、秋葉原駅へ。

秋葉原駅に着いたのは午前11時ごろ。ここで、この日の道連れ、春さんと落ち合う予定でしたが、春さんからちと遅れるとの連絡があったので、秋葉原駅電気街口のすぐ近くの喫茶店に入り、文庫本を開いてコーヒーを楽しみながら小一時間ほどすごしました。
春さんと合流したあと、秋葉原駅昭和通り口からすぐのパスタ屋、たらこ屋さんで昼餉をすませたあと、神田明神へ。

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神田明神門前。

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神田明神境内。

この日、婚礼の儀が執り行われていて、拝殿の前で手を合わせることは出来ませんでしたが、こういうところで結婚式あげたいもんです。相手はいませんが・・・。

それと、境内の片隅で野菜を売っていた。なんでこんなところで、と思いながらもパンフレットをもらっておいた。
家に帰ってからのことですが・・・。
パンフレットを読みながら、神田明神境内で野菜売りをやっていた理由が分かった。
野菜を売っていたのは、茨城県坂東市のJA岩井。坂東市は平将門公の縁の地であり、また、神田明神は平将門公を祀っています。”平将門公繋がり”だったのですね。
1000年以上前の歴史で繋がっているところに、浪漫を感じたりします。

神田明神を出て、門前にある”三河屋”さんで酒饅頭を食べながら、しばし休憩。

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饅頭一個120円。お茶つきです。一人で神田明神に参詣した帰りにはよく寄っています。ふかしたての熱々饅頭が美味しいのです(´¬`*)

三河屋さんを出て、湯島聖堂を左に見ながら、神田川に架かる聖橋へ出ました。

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聖橋の橋上から。

聖橋の名前は都が公募し、湯島聖堂とニコライ堂を結ぶ事から命名されたそうです。

さて、まだまだ続きますが、それは次回に。

ここまでお読みいただきありがとうございました。
(=^・ェ・^=))ノ彡☆シッポフリフリバイバイ♪

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