続・また慰安婦問題か。

まずは自分の知識のなさを恥じなければなるまい。
新井泉って・・・どこのどなたよヽ(´Д`;)ノアゥア...
ネットで検索して調べてみたが、イマイチよう分からん。

気になった一文、ていうか、新井泉について書かれてる文章って大体こんな感じなのよね。
>新井泉さんを強制的にオリに閉じ込めて日夜虐待して殺してしまった。
>新井さんは強制的にトイレや浴槽の中まで撮影されて、毎日二十四時間中食事も睡眠も与えられないまま殺されたのだ。
>神である新井泉様を冒涜し殺害した人類は悪魔とともに地獄に落ちよ。
ううん。何かの宗教じみた人ですか? 日本が大嫌いな人っていうのだけは分かりました。

さてさて。めずらしく書いた記事にコメントがつきました。ありがとうございます。
同論・反論、なんでも受け付けていますよん(´ω`)
それで、書かれたコメントは辛辣な反論でございました。今回は、これに対してのうちの反論を書かせてもらいますね。

>日本軍は戦争に負けたので、今頃まで従軍慰安婦のことを責められている。

今頃まで責められている、この状況がおかしいとまず感じなくてはいけません。戦後の各平和条約や国交正常化協定で問題は解決済みなのです。解決済みの問題を蒸し返して騒ぎ立てるのは、条約を守らない国、約束を守らない国として、国際社会から信頼を失うことになってしまう。非難されるのは日本ではなくて、むしろ、約束を破って騒ぎ立てる国々ではないでしょうか?

さ。ここで例え話をしてみましょう。
お金がなくてどうにも困り、あなたは親友にお金を借りました。後日、利子をつけて返そうとしたところ、その親友は利子はいいから貸した分だけ返してくれと言いいます。利子分も受け取ってくれといくら言っても親友は受け取らず、借金は返済しましたという証文まで差し出すので、親友の心をくみとり、なたはその通りにしました。ところが十年後。その親友が、十年分の利子をつけて返してくれ、と言ってきました。借金は返済したという証文があるじゃないかと言うと、そんな証文は知らないと言います。あなたはこの親友を信頼し続けることができますか? これからも親友として付き合えますか? そういうこと。

国の外交はあくまでも国益優先で動かなくてはなりません。慰安婦が可愛そうだ、という感情で動くべきではなく、解決済みとはっきりと言わなくてはなりません。

>官憲による強制的な慰安婦集めもあったし、軍の依頼を受けた業者が強引に慰安婦を集めたこともわかっている。

わかっているならばまず証拠を出してください。話はそれからですよ。何をもってそう決め付けたがるのか、はっきり言って理解に苦しみます。
はっきり言いますと、日本が強制的に慰安婦を集めた証拠はありません。
ところで、河野談話がいかなる経緯で出されたか、これに触れることによって、証拠がないという証明になるので触れておきます。

河野談話が出された1993年当時。韓国は日本軍による強制連行はなかったと知っていました。しかし、日本のマスコミ(朝日新聞)が火をつけて煽りたて、結果、当時の宮沢首相が謝罪してしまったため、慰安婦問題に関してあまりにも韓国世論が盛り上がってしまいました。当時の韓国の金泳三政権が揺らぐ可能性があり、そこで、韓国側は、補償は一切求めないから強制連行だけは認めてくれという外交取引に出ました。ま、韓国側としてはいい迷惑だったんだろう。この申し出に宮沢首相は飛びついてしまった。
これは憶測ではない。交渉に当たった当時の官房副長官、石原信男は後にこう語っています。
「日本政府が認めることでおさまるという感じでした。いかなる意味でも韓国側は金銭的な要求は考えていないと言っていましたから」
こうした外交取引の産物として河野談話の作成が始まるわけです。
表向きは証拠に基づいて見せなければならないが、どこをどう調べても証拠が出てこない。そこで、韓国人慰安婦のヒアリングをおこない体裁をつけた。この証言がいかに矛盾していようが信憑性に乏しかろうが、とにかくも政治的に格好をつけるために行われたことであるので、深くは追求されるtことはありませんでした。
証拠もなく、信じるに足らない証言を基に発表されたのが河野談話だったのです。

さあ。日本政府がどこをどう探しても見つけられなかった証拠をどう見つけるのでしょうか。
どうせ日本政府が隠しているんだ、と言いそうですが、当時の”空気”を考えるならば、証拠があれば、面倒なヒアリングなどせず、証拠を出しての河野談話になったでしょう。
証拠はなかった、これは、従軍慰安婦問題で日本を追求する人たちの間でも常識になっている事柄です。

>日本政府の連中は本当に誠意のない凶悪犯罪人ばかりで、こういうことは今でも日本で日常的に行なわれている。

一部は同意しますよ。社民や共産、山崎や加藤など、日本国民に誠意を示さない凶悪犯罪人(売国奴)が多いこと。まったく頭が痛い限りですね(´-ω-`)
ところで。日本政府の連中は凶悪犯罪人ばかりではありませんよ。こういう話はご存知でしょうか。
いわゆるA級戦犯、松岡洋右、板垣征四郎、そして東条英機をあなたはご存知かと思います。あなたにとって、彼らはただの極悪人でしかないでしょう。しかし、その極悪人が数万に及ぶユダヤ人を救済したことをご存知でしょうか?
1938年3月。ナチスドイツから逃れてシベリアを横断したものの、ソ連・満州国境で立ち往生し、凍死の危機にさらされていたユダヤ難民を救ったのは関東軍の樋口季一郎少将(のちの中将)でした。
樋口少将はユダヤ難民輸送列車の手配を満鉄総裁に依頼します。総裁はユダヤ難民を無賃で輸送するよう指示。その後も無賃の輸送は続けられましたが、このときの総裁はあの松岡洋右です。
このことに対し、日本に対してドイツから抗議がきて、樋口季一郎は関東軍参謀長から事情聴取を受けますが、参謀長は樋口の意見に同意してナチスの抗議をはねつけユダヤ難民を避難させ続けます。この参謀長こそ東条英機でした。
満州におけるユダヤ難民保護の方策に共感した陸軍大臣が、首相、外相、蔵相、陸相、海相、の五相会議においてユダヤ難民保護を提案し、同年12月に「猶太人対策要綱」が策定され、ユダヤ人を排斥しないことが正式な日本の国策となりました。その陸軍大臣とは板垣征四郎です。
彼らは、同盟国であるドイツの外圧をはねのけ、大勢のユダヤ人を救ったばかりか、日本政府の民族差別をしないという八紘一宇の主張を守り抜きました。同じ日本人として誇りに感じませんか?
慰安婦になみなみならぬ同情を寄せているあなたなら、人種差別はあってはならぬことだとご理解いただけるでしょう。それを口先だけでなく、あらゆる圧力や困難にも負けずにやってのけたのが、あなたがおそらく嫌いないわゆるA級戦犯の3人だとは、いささか皮肉ですね。

>日本政府の依頼を受けた金融業者や芸能会社が今では強制的に慰安婦を集めている。

そうなんですか? そりゃ知らなかったね。うちの発想は逆で、金融業者や芸能関係者が便宜を図ってもらうために、政治家に頼んで女を抱かせていると思っていますが。ま、どちらにせよ抱く政治家も政治家ですがね。

>従軍慰安婦とは、軍というよりも日本政府の強制売春と言ったほうがいい。

この考え方は誤りでしょう。占領地域において軍が管理したり支配下においた、という考え方が正解じゃないでしょうか。むしろ、そう考えるのが当然でしょう。
例えば。この考え方でいくならば、街の中にある風俗街を警察が取り締まるのもおかしいという論理にはなりませんか? 警察はいうまでもなく国家に属しています。その警察が風俗の取り締まりをしているということは、国が売春をさせているということになる、とこういう論理になってきませんか? それはどう考えてもおかしな話でしょう。この論理が正論だとするならば、誰が国の治安を守るのですか?

>日本政府が暴力で脅して強制的に殺害した新井泉さんのこともあるように、殺害を強いたのが軍だろうが業者だろうが新井泉さんにとって人生をめちゃめちゃに破壊されたことに変わりはない。今でも非人道的なシステムに日本政府は深く関与しているし、その長期殺人システムに強制的に組み入れられた新井泉さんが悲惨で屈辱的な体験を強いられたのは昔と同じである。

このくだりはまったく意味不明です。冒頭でも触れましたが、新井泉なる人物と従軍慰安婦はどう結びつく問題なのでしょうか。

>従軍慰安婦については、今後少なくとも千年間は日本政府は責められ非難され続けるであろう。

そんなことありません。国際法上では解決済みの問題をずるずると千年引きずるなんていうことは異常なことですから。
あなたは、自分の父親の罪を受け継いで賠償金を払ったり謝罪し続けるつもりですか。貴方の子どもにも孫にも、さらにその後の子孫にも。うちならば冗談じゃないと思う。解決済みの問題ならなおさらですし、ましてや子どもにまで責任を取らせようなどとは考えません。普通の人間はこう考えるものですよ。

以上、うちの反論でした( ´ー`)y―┛~~

では、今日はここまで。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
(=^・ェ・^=))ノ彡☆シッポフリフリバイバイ♪

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