国を守るためには戦争も辞さず。

竹島において、政府(正確には外務省か?)のヘタレっぷりに、どっと脱力したというか、疲れたというか・・・。月曜日は、なんか仕事も手につかなかった。一日中、ふわふわと空の上を歩いている気分だったよ。そのせいか、何もないところで転んで足を挫いた。国に賠償請求してもいいですか?(`・ω・´)

今日は、竹島に関して、各新聞社の社説を取り上げてみようと思うが、その前に、こちらの記事を。

JR新宿駅など大混雑 首都圏の足、大きく乱れる

 首都圏のJR山手線などが24日午前から止まった影響で、都内を中心とした交通の便が乱れ、ターミナル駅は乗客らで混雑した。線路上で停止した車両からは、乗客が近くの高田馬場駅へ歩いて向かった。

 JR新宿駅西口の改札付近では、電車の停止から約1時間たっても、払い戻しを求める100人以上の乗客の列が続き、ごった返した。路線図を見ながら、代わりの交通手段を探す会社員や、山手線をあきらめてタクシー乗り場に向かう人も目立った。

 池袋駅に向かう予定という主婦鈴木京子さん(72)は「地下鉄線で回って向かいます。しかたありません」と話した。

 渋谷駅の改札にも人だかりができ、十数人の駅員が、他線での乗り継ぎを説明するなど対応に追われた。

 構内放送は「山手線、埼京線、湘南新宿ラインはいずれも運転再開のめどがたっていません」と繰り返すばかり。携帯電話であわただしく勤務先に連絡を入れる会社員や、「どうなっているんだ」と駅員に詰め寄る男性の姿もあった。

 就職活動中という女子大生は「会社説明会に行く前に自宅に書類を取りに戻ろうと思っていたのですが……」と困惑した様子で話していた。

2006年04月24日12時23分 朝日新聞


故障原因を究明して対策が講じられるまで電車を停めるのは最適な判断だろう。東京なんだから、地下鉄もあるしバスもある。どうなってるんだ! なんて言わんと代わりの交通機関で目的地へ向かえよ。
福知山線が脱線したときは、会社の安全対策がどうの言っていたんだろ。安全と人命を優先するのは当たり前だろ。それならば、文句を言わずに駅員の指示に従えよ。

うちも先日、地方のローカル線で電車が強風で停まったよ。車内アナウンスは、強風により運転を見合わせています、しか言わなかったな。隣に座っていたおばちゃんたちは相当いらいらしていたよ、いつになったら再開するんだって。そんなのわかるかい。相手は天気、自然なんだから。地方なので、代替交通機関もなく、車内で待つしかない。うちは本を読んですごしていたけど、おばちゃんらはずぅぅっと文句垂れてたな。

うちは、完全に安心で安全な交通機関はないと割り切っている。電車だってトラブルときはあるのだ。トラブルを隠して運行すれば怒るが、発生と同時に車両を停めて点検してくれれば怒らん。しゃあないわ、と諦める。そのくらい、心に余裕を持って移動するようにしている。

このJR東日本のトラブルで、怒った人は心に余裕がなく、自分本位な人間なのだろ。自分さえよければいい、なんて考えていないか? そういう人間は国家を意識することもないんだろ。なんせ、自分さえよければいいのだから、国なんていう民族の集合体には興味もないんだろうな。そういう人たちは、今回の竹島問題は、不測の事態が回避できてよかったと思っているんだろう。戦争になれば、自分の生活が脅かされるからだ。後のことはどうでもいい、今がよければいい、そう考える人間は、日本人としての気概を示すことなくふぬけたまんまのマスコミが書く社説を読んでせいぜい喜んでろ。

日韓の妥協 まずはホッとした

【社説】2006年04月23日(日曜日)付 朝日新聞

 日韓の交渉決裂という事態はなんとか避けられた。竹島の近海で日本が予定した海洋測量調査をめぐり、最後は双方が主張を引っ込め、穏当な妥協にたどり着いた。

 それにしても、どうしてここまで緊迫してしまうのか。領土がらみの問題が民族主義的な感情に火をつけやすいことはあるにせよ、日韓の間に横たわる過去をめぐる溝の深さをあらためて思わないではいられない。

 海底の山や谷の名称を検討する国際会議が6月に開かれる。それに合わせて韓国には、竹島周辺を韓国式の名に変えるよう提案する動きがある。日本はこれに対抗する狙いもあって、海底の測量調査を計画した。

 火種になったのは、竹島の領有権争いがからんで両国の排他的経済水域(EEZ)が重なり合う海域の調査だ。双方とも自分のEEZであると譲らず、韓国側は日本が調査を強行すれば測量船の拿捕(だほ)も辞さない構えを見せていた。

 結局、日本は調査を取りやめる。韓国も今度の国際会議では提案しない。そんな合意がとりあえずできた。

 今の段階ではこれしか考えられないという現実的な妥協である。危機を回避した双方の努力を評価したい。

 争いの元となったEEZの線引きについても、5月にも交渉を再開することで合意した。息の長い交渉になるだろう。

 今回の騒ぎで遺憾なことがあった。

 「侵略戦争で確保した占領地について権利を主張する人たちがいる」。盧武鉉大統領は、そんな表現を使って日本を非難している。

 領有権を主張しているのは事実だが、これでは国家指導者が先頭に立って民族感情をあおっているようではないか。問題の解決には何の役にも立たない。

 人や経済、文化の交流がこんなに広がっている隣国同士なのに、「拿捕」とか「侵略」とかいう過激な言葉が飛び交うのはなんとも情けない。

 そもそも領有権の主張は簡単に折り合えるはずもない。容易に決着しないからこそ、緊張を避ける現実的な知恵が必要だろう。

 それぞれの立場は立場として、領有権はとりあえず棚上げし、今回のような科学調査が無用な緊張を生まずにすむルールを編み出してほしい。

 日韓の漁業協定では、竹島の周辺海域を入会地のような「暫定水域」にした。日本と中国の間には、EEZ内の海洋調査について2カ月前までに相手方に伝える事前通報の制度ができている。

 実際は、暫定水域に日本漁船が思うように入れていない。事前の通報もなしに中国が調査をする例も少なくない。

 とはいえ、そういう制度があるとないとでは、大きな違いである。

 それぞれが調べた海底のデータを少しずつでも交換する。調査そのものにも協力し合う。そういう成熟した関係を思い描いてみたい。


遺憾なことがあった、と一応は南朝鮮を非難してみせるものの、結局は日本はもっと譲歩しろって言いたいんだろう。
無用な緊張を生み出している原因は南朝鮮にあるのは明々白々だ。相手のわがままや理不尽な要求に従っているだけでは、相手をつけあがらせるだけだ。問題の解決にならん。
成熟な関係を思い描くのは結構だが、そのためには、南朝鮮が大人にならんとダメだな。

海洋調査中止 火種を消す本格的交渉を急げ

【社説】2006年04月24日(月曜日)付 毎日新聞

 竹島(韓国名・独島)周辺の海洋調査をめぐる日韓の紛争は、緊急の外務次官級会談でぎりぎりの決着をみた。

 とりあえず当面の衝突が回避されたことは歓迎するにしても、紛争の原因となった海洋調査の在り方について、合意ができたわけではない。いつ問題が再燃するかわからないということは、念頭に置いておかなければならない。

 今回の紛争を教訓にして、日韓双方の排他的経済水域(EEZ)の画定交渉と並行して、双方が自分のEEZだと主張する海域のなかでの海洋調査についても、早急にルールを確立する交渉を急ぐ必要がある。

 今回の紛争は、韓国政府が6月ドイツで開かれる国際水路機関(IHO)の海底地名に関する会議で、対馬海盆を鬱陵(ウルルン)海盆と改名し、付近の海山などにも韓国人の名称を付けようと動いたことが発端だった。

 海底地形に名前を付ける権利はどの国にもある。しかし、韓国は竹島周辺の海底地形を韓国名にすれば、韓国の領有権主張の説得力が強まると考えている。

 また約30年前に、この海域で日本が先に海洋調査を実施し、対馬海盆という日本名が海図に採用されていることに対抗するため、4年前から海洋調査を続けていた。韓国側の狙いは海底地形の命名問題が本質ではなく、結局は領有権問題にある。

 日本は、韓国が海洋調査をしている間は、同じ海域での調査を自制していた。ところが、韓国が海底地名会議に向けた提案をする動きに出たことから、それに対応するため海上保安庁調査船による海洋調査を決めた。

 これに対して韓国側は警備船を結集し、「日本の調査船を拿捕(だほ)する」という冷静さを欠いた対応をとったために、海底地名問題が、一触即発の恐れのある領土紛争にすり替わってしまった。

 ソウルで行われた谷内正太郎・外務次官と柳明桓(ユミョンファン)韓国外交通商第1次官との会談では、日本が調査を中止する、韓国は6月の会議で独自地名を提案しないという合意が交わされ、ぎりぎりで衝突は回避された。

 だが、韓国は独自地名について「適切な時期に推進する」としており、やめるとは言っていない。6月以後の会議では「適切」と判断すれば、日本も調査を再開し、同じ問題が起きる。

 日韓合意では、5月中にもEEZの境界画定交渉を再開することも加えられた。しかし、韓国が竹島の帰属を「議論の余地はない」としている以上、EEZ境界画定も論議すること自体容易ではないだろう。

 日韓では、国際条約に従って、竹島周辺の海洋調査の原則を確認し合うことが、なにより急がれることではないか。

 また、海底地名という学術的な問題を領土紛争にしないために、国際的な紛争のある海域の海底地名は、紛争が解決するまで凍結するなど国際機関にも新しいルール作りを働きかけるべきだ。


>韓国は独自地名について「適切な時期に推進する」としており、やめるとは言っていない

この一文が入っているだけ、朝日よりはまだましと言えるか。だが、やはり根本的な理解が出来ていない。日本は国際条約に従って竹島問題を平和的に解決しようとしている。拒否し続けているのは南朝鮮なのだ。故意か勉強不足か。毎日の社説を読んだだけでは、日本も国際条約を無視して勝手なことをやっているように思える。ちょっとでも竹島問題を知っていればすぐばれる嘘ではないか。それをいけしゃあしゃあと書くとは。いつまでも騙せる、世論を誘導できると思っていたらしっぺ返しを食らうと覚悟しておけ。




[竹島衝突回避]「これからも冷静さが必要だ」

【社説】2006年04月23日(日曜日)付 読売新聞

 竹島周辺海域の調査を巡る日韓の対立は、話し合いで決着がつけられた。

 日韓関係に大きな亀裂が走れば、地域の平和と繁栄の基盤が損なわれる。双方とも日韓関係の重要性を認識しているからだろう。

 合意内容は、日本が調査を中止し、韓国も6月の国際会議に海底地形の名称を提案するのを見送る、というものだ。

 日本が調査を計画したのは、韓国の地名提案の動きに対抗し、対案作りのためデータ収集が必要となったからだ。韓国が提案を控えれば、日本も調査を急ぐことはない。

 韓国が調査中止の「名」を取り、日本が地名提案見送りの「実」を取った、とも言える。

 調査海域は、日韓双方とも自国の排他的経済水域(EEZ)と主張している係争海域だ。沿岸国に海底開発など主権的権利を認めていても、基本的には公海と同じ扱いだ。「科学的調査を行う自由」はすべての国に保障されている。

 今回の調査が、盧武鉉大統領の言うような「過去の侵略を正当化しようとする行為」であるはずもない。

 竹島の領有権は、双方の主張が食い違っている以上、本来、国際司法裁判所の裁定にゆだねるしかない問題だ。

 韓国は、地名提案は「適切な時期に行う」としているため、同様の問題が再燃する可能性もある。そうした事態を避けるためには、領有権問題と切り離して、この海域での日韓双方の活動のルールを整備することが重要だ。

 ルールを整備する前提として、EEZがきちんと画定されることが望ましい。今回、局長級によるEEZ画定交渉を5月にも再開することで合意した。粘り強く交渉を進めてもらいたい。

 海洋調査などを行う際に、事前通報する制度を導入するのも有益だろう。

 事態が予想外にこじれた一因には、双方が「自国のEEZだから、通報義務はない」という態度だったこともある。

 今回の交渉では、日本が導入を打診し、韓国が難色を示した。一種のセーフティーネットとして、韓国も前向きに導入を検討してほしい。

 この海域を巡っては、事実上の「共同管理」とした日韓漁業協定が1999年に発効している。だが、7年余りたった今も、具体的な操業条件が確定せず、日本漁船は締め出された状態にある。こうしたことが、「竹島の日」を条例で定める島根県の動きにもつながった。

 今回の決着を、日韓関係を良好なものとする流れにつなげたい。そのためには相互の知恵と努力が必要である。


>国際司法裁判所の裁定にゆだねるしかない問題だ。

なぜ、この続きを書かんのだ。不思議だ。『しかし、韓国が応じようとせず、問題をこじらせている』くらいも書けんのか。
竹島も日本が主張するEEZも、国際的に認められているのだ。ならば、何も遠慮することもあるまい。堂々としてればいいのだ。それを、調査してもいいっすか? なんて聞くことあるまい。なんで、そこまで卑屈にならねばならんのだ。その奴隷根性がうちには理解できん。北東アジアの安定のため? そのためには、民族の誇りも品位も捨てろと言いたいのだろうか。

「竹島」日韓合意 その場しのぎではツケが

【社説】2006年04月24日(月曜日)付 産経新聞

 日本が固有の領土とする竹島(韓国名・独島)近海で計画した海洋調査をめぐる韓国との対立は、二日間にわたる協議の結果、双方がそれぞれの言い分をいったん引っ込めることで、政治的妥協が成立した。

 日本が海洋調査を中止し、韓国も六月の海底地形に関する国際会議で竹島周辺の韓国名表記提案は行わない。さらに両国は排他的経済水域(EEZ)の画定交渉を五月中にも再開する。これが合意の骨子である。日本の海上保安庁の測量船と、韓国海洋警察庁の警備艦艇の衝突、拿捕(だほ)といった不測の事態は回避された。

 しかし、今回の海洋調査を日本側が「科学調査」としたのに対し、韓国側は「主権侵害」と位置づけるなど基本認識には大きなへだたりがあった。事実、協議で韓国側を代表した柳明桓・外交通商第一次官は竹島周辺海域の韓国名提案について断念したとは言わず、「適切な時期に行う」と発言している。実態は解決とは程遠い。

 竹島は島根県・隠岐島から北西へ約百五十七キロ、二つの主島を合わせても東京の日比谷公園ほどの広さだ。

 日本がこの小さな孤島の領有権を確立していたとする根拠には、少なくとも明治三十八(一九〇五)年の閣議決定と島根県への編入告示があり、近代国家としての領有意思の確認といえる。第二次大戦後のサンフランシスコ講和条約(五一年)で日本が権利や請求権を放棄した「朝鮮」にも竹島は含まれていない。

 にもかかわらず、韓国は一九五四年から竹島に警備隊員を常駐させ、実力支配を続ける状況にある。こうした一方的な状況は、やはり尋常とはいえまい。今回も海保の測量船は国連海洋法条約上認められた正当な行為であるEEZ、つまり公海内の海洋調査すら実施できなかった。

 竹島問題について日本政府はこれまで一九五四年と六二年の二度、韓国側に対し国際司法裁判所(ICJ)への付託を提案したが、同意は得られなかった。竹島だけでなく、今後、東シナ海の石油ガス田開発問題などでも日本は自らの海洋権益を守るために毅然(きぜん)とした姿勢を示さねばならない。

 その場しのぎの解決法にはいずれ、大きなツケが回ってくる。


結局、比較的まともな主張を書くのは産経しかないのが現状か。

うちの主張はこうだ。

今すぐ自衛隊を出動させろ。

交渉が最初からうまくいかないことは分かっている。しかし、儀式的にテーブルにはつこう。そして、椅子を蹴っ飛ばして帰国し、自衛隊を竹島近海に展開するのだ。これも、外交手段の一つだろう。

現在国連に参加している国々の基本原則は話し合いであることは言うまでも無い。しかし、国家間の外交とは、いかに国益になるか、自分たちに有利な話になるかのせめぎ合いだ。だから、話し合いが決裂することも当然ある。話し合いでどうしても解決できない場合はどうするか。これはもう腕ずくで解決するしかない。つまりは、戦争だ。先日、拙ブログで取り上げたが、クラウゼウィッツの『戦争論』には、「戦争は政治の一形態である」という有名な言葉がある。やむを得ない場合は、チカラを行使してもいいことになっているのだ。

しかし、当然ながら、戦争は避けられれば避けたほうがいいに決まっている。

自衛隊を展開し、日本が戦争も辞さない覚悟でいると相手に思わせるのが肝要なのだ。そのとき、初めて、相手と同じ土俵の上で話し合いが成立する。しかし、それでも相手が同じ土俵を拒んだときは戦争にならざるをえないだろう。

日本の毅然とした覚悟を示すことは大切なことだ。それを見て慌てるのは何も南朝鮮だけではない。北朝鮮も慌てるだろう。拉致被害者をかえさないかぎり、日本から経済支援を受けることは絶望的だ、と思わせることが出来れば、あるいは拉致被害者がかえってくるやもしれない。シナは騒ぐだろうが、内心では慌てるだろうな。今まで、反日というプロパカンダで共産党は生き延びてきたのだ。その手段が通用しなくなる事態になるのだから、もしやすると共産党体制が崩壊するかもしれん。

戦争というリスクはたしかにつきまとう。しかし、今までのように、問題を起こさずなあなあで済ます外交が評価され続けるならば、国はどんどんダメになっていくだけだ。

ここまで読んで、サヨク諸氏は、すわ危険な軍国主義者だ! と思っただろうな。保守の諸君もそれは行き過ぎなんじゃないか? って思ったかもしれない。

まあ、軍国主義者とレッテル貼りたかったら貼ってくれ。勲章にする。

なぜ、うちが戦いも辞さず、というのか。
それは、この国は我々の代だけでなく、過去にも未来にも存在し、存在するからだ。我々は、先人からタスキを受け取り、子孫にタスキを引き継いでいかなければならないのだ。

近代日本、大東亜戦争当時のことを調べれば調べるほど、先人たちが何を守ろうとしてきたのかが伝わってくる。そのために、時には歯を食いしばるほどの苦しみに耐え、血を流す事もいとわなかったのだ。

うちは、先人たちを誇りに思う。

では、もし50年後、100年後の未来、子孫が今の時代のうちらを見て誇りを持てるだろうか。場当たり的に生きて、そのときが楽しければいい。国を守る気概も覚悟もない。そんな今を生きる日本人を未来から見て誇れるだろうか。

ゆえに、うちは戦争を肯定する。

守るべきもののために、勇気を振り絞り毅然と立ち上がり戦う。その背中を未来に続く子孫たちが追いかけてくれると信じて。
これこそが、日本の歴史を過去から未来へ繋ぐ重要な要素になるのだ。

よく、戦前、戦中の日本人と戦後の日本人は変わってしまったと言われるが、GHQにより、追いかける背中を見失ってしまったからだ。紆余曲折、さんざん回り道をして今、その背中がまだ霧の中ではあるが、おぼろげながら見えてきた人も多いだろう。霧を振り払い、偉大な先人の背中を真っ直ぐ見つめて走っている日本人も多いはずだ。

先人が何のために戦ったかが見えれば、戦争反対! と叫ぶだけでは国は守れないことも理解できるはずだ。

もし現在戦争になったらどうするか。
うちの友人には大勢自衛隊員がいる。彼らはまず真っ先に戦場へ送られるだろう。うちは、心で泣きながらも、日の丸を大きくふって万歳と叫んで見送る。間違っても、派兵反対、戦争反対などとは叫ばない。彼らは国のために戦いに行くのだ。ならば、誇りをもって国のために戦ってあげられるよう声援をおくるべきだ。
戦争とは、残念ながら、うちら一般人は参戦することはできない。軍服をきた、軍事の専門家同士が戦うのが原則だからだ。うちらが出来ることは、軍費捻出のための増税に耐えること、また、相手国のミサイルで死ぬかもしれぬと覚悟することだろう。

うちは、日本人の伝統と誇りを保守するためには、死ぬ事もいとわんとはっきりと宣言しておこう。

はっきり言って、日本が嫌いならば、こんなことは書かないし、思いもしないだろう。日本が好きだから、こういう考え方をするし覚悟をするのだ。
日本がどうでもいい国なら、今ごろさっさと外国へ移住するための準備をすすめている。国を守る気概がない政治家なんて信頼できん。この先どうなるか分からんからね。自分の身の安全を確保するためにも、外国へ逃避するだろうよ。
逃げるとしたら、理想はスイスだな。
スイスの国防観を日本は見習ったらいいぞ。まず、基本方針が「徹底抗戦」だからね。「全国土が占領されても降伏はしない」も基本方針には書かれている。独立防衛の思想なのだ。アメリカにおんぶにだっこの日本の防衛観とはまるで違う。自立しているよ。
全国占領されたら降伏もへったくれもないじゃない、って思うっしょ。フランスの、ド・ゴールは知っているかい?有名な人だ。第二次大戦中、ドイツに蹂躙されフランスは降伏したが、ド・ゴールはロンドンに亡命政権をつくったのだ。パリ奪還で最初に入城したのは、彼が率いる自由フランス軍であったことは有名な話です。
これと同じことをスイスも考えている。政府の亡命先を検討し、所要の資金を亡命予想先の銀行に貯金しているのだ。
スイスは、永世中立国を掲げているが、武力を放棄しているわけではないのは、このことからも分かるでしょう。さらには、国土の要塞化、民間防衛(国民皆兵)の意識も徹底されている。

いざというときには、戦う覚悟を決めている国のほうが安心して暮らせますからね。誇りももてるし将来を描くことも出来る。日本のようでは、誇りももてないし、いつどうなるか分からない不安があるから将来を描くことも出来ないというわけだ。

なので、日本を脱出して暮らすならばスイスがいい。

しかし、問題が。
「平和国家に犯罪者や浮浪者はいない」がスイスの看板だからね。特技のない無産の労働者の長期滞在は許可されないのよ。許可されるのは、季節労働者で三ヶ月を越えて滞在することはできんのだ。しかし、なんでも例外はある。よほどの資産家か国際的な地位を持った人ならば例外的に定住を認められるのだ。ちなみに、帰化するには、町村の住民投票に委ねられているから、帰化したかったら地元民に徹底的に媚を売らねばならん。

この野望を実現するならば、ホリエモンのように犯罪やってでも金をしこたまためて、やばそうなところで高飛びするしかあるまい。日本が嫌いならば、日本人を騙して金を巻き上げ、その後は知らないよってことも出来るだろうよ。

まあ、現実的な折衷案では、イギリスかな。でも、飯がまずいのが一番の問題だよな。

しかし、うちは日本が好きだから、不測の事態がおころうとも逃げんぞ。潔く散ってやるわ。
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \

永世中立国を掲げるスイスも、いざ、国の危機ともなれば、戦う覚悟をしている。
憲法第9条が平和を守っているなどというのは幻想だ。国を守るためには、そのときを生きる国民の覚悟がなければ果たされない。
過去から受け継いだ日本の伝統を子孫へ引き渡すことが出来るのか。今、我々はその瀬戸際に立っているのかもしれない。

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この記事へのコメント

Ryan
2006年05月19日 18:22
Good design!
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Justin
2006年11月12日 09:03
Thank you!
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