櫻華改方長官乃憂鬱

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zoom RSS 安保法案は違憲か合憲かという虚しい議論。

<<   作成日時 : 2015/06/22 20:06   >>

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宮崎元法制局長官も「違憲」主張=西・森本氏は法整備求める―安保法案で参考人質疑

時事通信 6月22日(月)11時53分配信

 衆院平和安全法制特別委員会は22日午前、集団的自衛権行使を可能にする安全保障関連法案について、有識者5氏を招いて参考人質疑を行った。野党推薦で出席した元内閣法制局長官の宮崎礼壱法政大法科大学院教授は法案の違憲性を指摘、取り下げを要求した。
 宮崎氏は、法案のうち集団的自衛権の行使を認めた部分について「従来の政府見解とは相いれない。憲法9条に違反し、速やかに撤回すべきだ」と述べた。
 やはり内閣法制局長官を務めた阪田雅裕弁護士も野党推薦で見解を述べ、憲法違反とは言及しなかったものの、「従来の政府解釈の基本的論理を変更するものだ」と指摘。集団的自衛権行使の前提となる「存立危機事態」の定義を改め、「わが国への攻撃が行われる明白な危険」を要件として法案に明記するよう求めた。
 野党推薦の小林節慶大名誉教授は「この戦争法案は憲法に違反し、政策としても愚か。廃案にすべきだ」と重ねて主張した。
 これに対し、与党が推した西修駒沢大名誉教授は「戦争法案でなく戦争抑止法案だ」と法整備の必要性を訴え、集団的自衛権行使容認についても「限定的であり、明確に憲法の許容範囲だ」と支持した。
 民主党政権で防衛相を務めた森本敏拓殖大特任教授も与党推薦で出席。「現状と将来の安全保障環境の中で、周辺諸国の脅威に対応する十分な体制が、今の法体系でできていない」と、現行法の不備を指摘した。 



日本の取るべき道が二つ示されているとする。

@支那の膨張主義を傍観する道。
A支那の膨張主義に立ち向かう道。

@を選択した場合、最悪の結末として予想されるのが日本という国家の消滅だ。沖縄・尖閣諸島はもとより、日本本土もチベットやウイグルのような支那の自治区に組み込まれるという恐るべき未来だ。

Aの選択は、日米同盟を基軸とし、アジア諸国と連携を深め支那の膨張を食い止める道だ。耐え忍ばなければならない事も多々あるだろう。茨の道だ。だが、今を生きる我々が負わなければならない責任を@の選択のように後世の人に押し付けていいのだろうか。その結果、示したような最悪な結末を迎えたとしたら、これまで日本の歴史を紡いできた先人たちにも、これからを生きる子孫たちに対しても、あまりにも酷い、身勝手な裏切り行為ではないだろうか。

日本は憲法9条に護られていた訳ではない。アメリカという抑止力に守られていただけの事である。この抑止力が効果的だった時代はもう過ぎた事と認識すべきだ。それが現状だ。
支那が海洋進出の野望を近年隠そうとせず露骨になってきた背景には、アメリカの抑止力が弱体化した事によるところが大きい。このまま傍観していれば、支那の欲望はますます肥大化し、周辺を呑みこんでいく事になる。我々のすぐそこまで脅威が迫っている。これが今の現状であろう。
喪失した抑止力をアメリカに変わって補填する必要がある。その役割をアメリカからもアジア各国からも期待されているのが日本だ。日米とアジア諸国ががっちりと手を組み支那の野望を阻むことが地域の平和と安定に繋がる。戦争を回避出来る道なのだ。

本来ならば、日本だけではなくアジアの平和と安定を確立するのに日本が果たせる役割を議論すべきだ。それが国民の生命と財産を守る事にも繋がる。政治家は大局的な視野も必要となる。ところがどうだろう。やれ違憲だ合憲だ。そんな議論ばかりだ。しかし、そのような事に時間を費やすだけ無駄なのだ。
憲法と現実が大きく乖離し、現状の憲法では国民の生命と財産が脅かされる恐れがある場合、時代に即した憲法に改憲しなければならない。それが政治家の仕事だ。

安保法案に反対している連中はおそらく護憲派が多数だろう。自分たちの主張は憲法改正への道筋を創るものになると言う事に気がついてないとしたら、余程頭の中がお花畑なのだろう。

とびきりのタカ派の意見として、現憲法廃止して大日本帝国憲法を復活させよと唱える人もいる。
しかし、それは現実的ではない。
現在の憲法を維持し、必要があれば議論に議論を重ねた上で改憲していくべきである。それが私の意見である。
だが、今回の安保法案を巡る一連の動きを見ていると、議論をするだけ無駄だという空しい気持ちになってくる。

護憲派はどこまでいっても護憲派で、たとえそれが時代遅れだろうが宗教の経典のようにありがたいものとして崇め奉っていくのだろう。

安保法案成立の延長線上に改憲へ向けたスケジュールを示した方が国民的にもスッキリするのではないだろうか。

今の憲法の解釈で出来る範囲で安全保障政策を立てましたがこれがどうも違憲らしい。しかし、このままでは日本の存立が近い将来脅かされる状況になりかねないので、今のうちから手を打つべく改憲したいと思います。国民のみなさん、どうでしょうか?

自民党は与党であり、責任を負わなければならない立場である。
野党やマスコミのような、何の責任も負わずただ政策を批判するだけのお気軽な仕事ではないのだ。
違憲か合憲かなどと論点をずらさずに、日本の安全保障に必要な事は何かで野党は議論してもらいたいし、議論の中身を極力公平に報道してもらいたいとマスコミに対して思う。

「憲法解釈変えたら次は徴兵制ですよ」民主・枝野幹事長

2015年6月21日21時16分

 ■枝野幸男・民主党幹事長

 (安倍政権が、集団的自衛権を行使できるよう憲法解釈を変更する閣議決定をしたことについて)憲法解釈を都合よく変えてよいとなったら、次は「徴兵制」ですよ、みなさん。徴兵制だって、集団的自衛権と一緒で、憲法に明確に(禁止と)は書いていない。集団的自衛権は(憲法に)駄目と書いていませんが、長年の解釈で自民党自身もだめと言ってきた。いまは「徴兵制なんて考えていません。憲法違反」と、国会で答えている。だが、「(憲法は)苦役は駄目だと言っているだけで、徴兵は苦役じゃない、名誉だ」と言い出せば、憲法違反じゃなくなる。

 勝手にときの権力者の解釈で(憲法解釈を)変更できることにしたら、いずれ間違いなく、徴兵制は憲法違反じゃないと言い出す権力者がでてくる。そうなってからでは、遅い。(仙台市内の街頭演説で)


野党にまともな対案もなく不安だけを煽り、マスコミは法案を潰すためのネガティブキャンペーンに明け暮れる。
彼らの愚かな言説に騙される国民も今では少数であろう。その事に期待したい。


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民主共産社民など所謂反日サヨク勢力が安保法制で暴れてる間に尖閣諸島周辺のEEZ内に支那の漁船が堂々と進入して操業を始めたそうです。

日本国民も危機意識が薄い上マスコミに洗脳されてますから日本が如何成るかは分かりません。

個人的には駄目だコリャかな
タミダ
2015/06/22 21:45

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