今日(この時点では11月17日月曜日)は、ゆっくり本を読むか、書きかけの記事の続きを書くか、どうしようか考えていたのだが、政治の方に動きがあったので急遽こちらを取り上げることにする。新テロ法採決など拒否、民主が方針…初の党首会談不調 民主党が奇怪な動きをしている。党首討論ではなく党首会談という形で実現した両党首の話し合い。しかし、どういった会談の内容だったのかがよく分からん。目に見える討論という形にしてもらいたかったのだが。 内容も理解に苦しむが、この時期、このタイミングでの会談も裏がありそうだ。 民主党は、『新テロ法改正案と金融機能強化法改正案について、当面は採決には応じない方針』だそうだ。これは政策よりも政局を優先させたと言われても仕方ないだろう。 景気、経済、金融をどうするか。政治が果たす役割が期待されている今、第2次補正予算案を国会へ提出するのは急ぐべきではあるが、これが遅れているから金融機能強化法改正案の採決に応じないとはどういった理屈だ。景気対策をやれ、と言って置きながら金融機能強化法改正案の採決には応じないじゃ言っていることに矛盾があるだろうと思う。 新テロ法改正案も今は可決拒否なんてやっている場合じゃない。テロ法の期限が切れるのが2009年1月15日。アメリカのオバマ政権発足が1月20日。期限が切れて撤退となれば発足を間近に控えたオバマ政権の感情はあまり良いものにはならないだろう。それでなくとも、日米の関係は冷え込む可能性が高い。 審議をつくした結果、国民の同意が得られずの撤退ならばまだしも、最初から採決拒否を明確にしてしまえば、相手に日本批判の口実を与えるようなものだ。撤退するなら金をくれ、と言われたらその金をどう捻出するつもりなのか。こじれたアメリカとの関係をどうするのか。その点はどう考えているのだろう。また、民主党が政権与党となったとすれば、これを口実に国益を損なうような要求をねちねちとされた場合はどう対処するのか。そこまでの計算が働いての採決拒否なのか? 日本が毅然と一人立ちしているのであればまだしも、アメリカに守られた現状を明日にも変えられるかと言われれば難しい。この段階をクリアしていれば、アメリカへの応対も変わってくるのだがなぁ・・・。 それと、この時期、このタイミングで党首会談とは、国籍法改正案成立に向けて、マスコミであまり取り上げられぬようにする為に仕掛けられたカモフラージュだったのではないか?と思ってしまう。与党か野党か、どちらが積極的に動いて党首会談を仕掛けたのかは分からないが、水面下でとんでもない事が動いているような気がして怖い。そして、この件をマスコミはほとんど報道しない。マスコミの質の悪さも恐怖の一因だ。 この法案の問題点は以下のサイトに詳しいので、そちらを読んでもらいたい。 国籍法改正案まとめ 日本の病の根本は政治家でも官僚でもなく、政府の意図にまんまと騙されているのにも気づかずにいる(意図的に気づいていないふりをしている)メディアにあるのかもしれない。 今、この国は非常に危険な状況下にあり、その中にあって未来の指針をどうするかを決める重要な岐路に立たされている。慌てて書いたので内容が不適切な箇所もあるかとは思うが、この事が伝わればと思う。 ではまたそのうちに。眠いわぁ・・・。 |
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麻生首相と小沢民主党代表 初の党首会談で審議拒否に
オツカレです。 ...続きを見る |
ハズレ社会人 2008/11/18 16:06 |
今日の論点!ブログ意見集: 党首会談決裂で民主が戦闘態勢 by Good↑or Bad↓
「党首会談決裂で民主が戦闘態勢」に関するブロガーの意見で、みんなの参考になりそうなブログ記事を集めています。自薦による投稿も受け付けているので、オリジナルな意見のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。 ...続きを見る |
今日の論点!by 毎日jp & Blog... 2008/11/18 17:42 |
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